読書が好きだ。
3分の1の読書エネルギーを聖書、3分の1を古典、3分の1を新刊本に充てている。
朝起きた時と夜寝る前に少しずつ聖書を読む。
古典は論語、プラトン、シェークスピア、ゲーテ、徒然草など何でも読む。
新刊本は養老孟子も齋藤孝も読むし、ホリエモン、メンタリストDAIGO、ひろゆきも読む。
温故知新を大切にしている。
古典を読まなければ人間の普遍的な価値と知恵がわからない。
新刊本を読まなければ、今まさに生きている現代がわからない。
そして聖書を読まなければ、古典と新刊本をどう読むかという本質的な基準がわからない。
読書は私の生命線だ。
よく学び、よく考える人間でありたい。
そして知る事から生きる事へ。
生きる事から知る事へ。